【オンライン研修】
ITIL® 4 Specialist: High Velocity IT
(HVIT)(ハイベロシティIT)(21PDU)(試験付き)

(コースコード EPO8008OL)

対象者

  • これからアジャイル/DevOpsの実践を目指すITマネージャーや実務担当者の方

Features

本研修は有償のオンライン研修です。

ハイベロシティITとは、ビジネスが非常に早く変化する状況においてITを使ったサービスの迅速なリリースや改善を継続的に行うIT環境を指します。このような環境を実現するためにはアジャイル・ソフトウェア開発やDevOpsの実践が必須となりますが、これには技術的な課題だけでなく、マネジメントの考え方や組織文化の変革も伴います。 アジャイル/DevOpsを単なる技術的な実践としてだけでなく、ユーザにとっての価値のあるサービスをどのように管理すれば良いかについて、ITIL®を活用したサービスマネジメントの考え方を含めて学習します。
この研修を修了し認定試験に合格して取得できるITIL® 4 Specialist High Velocity IT(HVIT)資格は、ITIL® 4 Managing Professionalの認定を受けるための必要条件の一つに含まれます。
ITIL® 4の資格体系の詳細は、「ITIL®︎ 4認定資格と書籍のご紹介」をご参照ください。

本研修の特長

  • 本研修は正式な認定教育として認定されている研修プログラムです。
  • PMP®継続認定プログラムの要件として、21PDUを申請取得できます。(本研修は、PMP®受験資格とはなりませんのでご注意ください)
  • 本研修は試験(日本語試験)付きです。「試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
  • 研修は日本語の教材と講師で実施します。
  • 初回の試験には日本語の公式書籍(電子書籍版)がバンドルされます。公式書籍(電子書籍版)はPEOPLECERTから提供されます。
  • 1名様から開催確定します。

本研修に参加すると、以下のことが学習、習得できます。

  • ITサービスマネジメントをアジャイル/DervOps環境でどのように応用するかを学習できます。
  • アジャイル/DervOpsに使える技法を習得できます。
  • ITIL® 4 Specialist High Velocity IT(HVIT)(ハイベロシティIT)認定資格を取得できます。

オンライン研修の特徴

  • 研修は全編オンライン上で行います。PCとインターネット環境があればご自宅やオフィスからご参加いただけます。
  • 講義はリアルタイムで認定講師により行います。質問にもその場でお答えします。
  • 教材は事前にレターパックライトにてお申し込みフォームにご記入いただいた住所へお届けいたします。お申し込み時の住所は教材送付先を指定してください。また送付先に変更がある場合はサービスデスク(servicedesk@eplugone.com)までご連絡ください。

参加に必要なシステム要件や環境設定などの詳細は、「オンライン研修ガイド」をご覧ください。

期間 オンライン研修:3日間
研修時間:9:30〜18:00
価格 330,000円
(税込、受講者お一人の料金)
コース受講料と、ITIL® 4 Specialist High Velocity IT(HVIT)(ハイベロシティIT)認定試験の受験料を含みます。受験料以外の試験費用(試験予約の変更やキャンセルにかかる手数料等が発生した場合)はお客様の負担となります。
再試験は受講後1年以内に受験した場合に1回のみ無償となります。理由に関わらず受験せずに受験の権利が失効した場合は無償再試験は適用されません。
2回目以降の再試験の受験料は66,000円(税込)です。
開催日 開催予定が確定し次第日程を公開します

お申し込み締切日について:
研修初日の14日前の16時が申し込み締切日です(例:2月14日が研修初日であれば1月31日16時が申込み締め切りです)。講習会初日の14日前が休日の場合は直前の営業日が締切日となります。年末年始やゴールデンウィーク等の長期連休直後に開催する研修は早めに締め切りますので、早めのお申し込みをお願いします。
ITIL®4 認定講習スケジュール
前提条件
  • ITIL® 4ファンデーション認定を取得していること
    (お申し込み前に、認定資格を取得済みか確認してください。)
  • オンライン研修の受講環境が準備できること。受講環境の詳細は「オンライン研修ガイド」をご覧ください。
  • オンライン試験の受験環境が準備できること。「試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
トレーニング形式 オンラインでの講義、演習またはディスカッション、試験対策。試験は後日受験します。
1開催あたりの受講者様の人数:1名から20名まで
試験について
  • 本研修はITIL® 4 Specialist High Velocity IT(HVIT)(ハイベロシティIT)認定試験(日本語試験)を含みます。
  • 認定試験は「PEOPLECERTオンライン」のみです。試験の運営はPEOPLECERTになりますので、PEOPLECERTの規定に従ってください。
  • 試験ガイド」を参照して事前にオンライン試験の要件をご確認ください。
  • 認定試験は研修とは別日程で受験します。受験方法は研修コース中に講師より説明します。
  • 試験の形式は、90分間、4択問題が40問、資料持ち込みは不可、合格点は40点満点中28点(70%)以上
カリキュラム詳細
    ※以下の内容について以下の内容について講義や演習を含めて実施します
  1. ITIL®4 Specialist High Velocity IT(HVIT)の概要
  2. デジタルトランスフォーメーションとDevOps
    • なぜハイベロシティ環境が必要なのか?(VUCA、Cynefin sense-making framework(クネビン・フレームワーク)、複雑な環境での作業)
    • デジタルトランスフォーメーション
    • デジタル製品に関連する5つの達成目標(価値ある投資、迅速な開発、レジリエントな運用、価値共創、保証された適合)
    • ハイベロシティITの基本的なアプローチ(リーン、アジャイル、レジリエント、継続的)
  3. ハイベロシティITとITIL
    • ハイベロシティITの運用モデル
    • サービスバリューチェーンとDevOps
    • サービスマネジメントの4つの側面
    • HVITの5つの達成目標と管理プラクティス
  4. ハイベロシティITを実現する技法とプラクティス
    • ハイベロシティITの5つの達成目標と技法の関連
    • 価値ある投資の技法とプラクティス
      以下の技法と管理プラクティスについて学習します。
      技法:優先度付け技法、実用最小限の製品およびサービス(MVP、Minimum viable products and services)、製品またはサービスのオーナーシップ、A/Bテスト
      管理プラクティス:ポートフォリオ管理、関係管理
    • 迅速な開発の技法とプラクティス
      以下の技法と管理プラクティスについて学習します。
      従来の変更管理との関係
      技法:疎結合の情報システム・アーキテクチャ、継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)、継続的なテスト、継続的な事業分析、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラストラクチャ)、レビュー、カンバン(Kanban)
      管理プラクティス:アーキテクチャ管理、事業分析、ソフトウェア開発および管理、サービスの妥当性確認およびテスト、展開管理
    • レジリエントな運用の技法とプラクティス
      以下の技法と管理プラクティスについて学習します。
      技法:技術的負債、カオス・エンジニアリング、完了の定義(Definition of Done)、バージョン・コントロール、AIOps、ChatOps、サイト・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)
      管理プラクティス:可用性管理、サービス継続性管理、キャパシティとパフォーマンス管理、モニタリングおよびイベント管理、問題管理、インフラストラクチャおよびプラットフォーム管理
    • 価値共創の技法とプラクティス
      以下の技法と管理プラクティスについて学習します。
      技法:サービス体験
      管理プラクティス:サービスデザイン、サービスデスク
    • 保証された適合の技法とプラクティス
      以下の技法と管理プラクティスについて学習します。
      技法:DevOps監査防御ツールキット(The DevOps Audit Defense Toolkit)、DevSecOps、ピアレビュー(査読)
      管理プラクティス:情報セキュリティ管理、リスク管理
    • ハイベロシティITの技法に特に関連するプラクティス(技法と管理プラクティスの関連のまとめ)
  5. ハイベロシティITに必要な原則やカルチャ
    • 鍵となる行動パターン
      以下の項目について学習します。
      倫理、デザイン思考、セーフティ・カルチャ(心理的安全)、継続的改善モデル、トヨタのカタ、OODAループ
  6. 試験対策として研修内で模擬試験を実施します。
    認定試験は研修終了後に別日程で受験します。

    ※カリキュラム全体の内容は変わりませんが、順序など詳細は変更となる場合があります。